アメリカで暮らす:黒人、音楽、カルチャー

英語もままならないままシカゴに住み、夜な夜なブルーズクラブに音楽を聞きに出かける日々から一転、ひと目惚れした黒人男性とともに、まったく興味もない大自然いっぱいのシアトルへ引っ越し、そして結婚。これまでの日々の奮闘や黒人文化、音楽の話題を織り交ぜながら綴ってまいります。

MMジャーナル/Chicago Defenderでコラムを掲載しています。よろしければ、こちらのサイトもご覧ください!(http://honobono.myjournal.jp/)
タイトルは”るるゆみこのほのぼの~ブラックカルチャー通信”。

 前回の満月話の後、数人の方から、「ストレスためないようにね」 というメッセージをいただいた。 ありがとうございます。全然大丈夫ですよー。 このブログ上では、ダンナは反論することすらできない。したがって、彼を悪者にするのは、私の中では反則行為。にも関わら ...

  先日、友人から、「満月が近づくと、気持ちが落ち着かなくなったり、感情的になったり、調子が悪くなる人がいるんだよー」 と教えられた。 そういえば、オオカミ男も満月だ。なるほど、人間は、満月を見ると、気持ちが高揚するのかもしれない。 と思ったけれど、実際に ...

 8月8日はダンナの誕生日だった。 2か月ほど前、休みを取らなきゃ・・・と思い、カレンダーを見ると、その日は私のお休みの日だった。ところが、いざ誕生日がやってきたら、休みじゃなかった。どうやら7月のカレンダーを見ていたらしい。 誕生日前夜、そのことを言う ...

 日本ではオリンピックが始まった。   今回はひとり、オリンピックを観戦している同僚を発見した。 昨日は、彼とオリンピック談義をした。ゲームについて、コロナについて、オリンピックを開催するべきだったかどうか・・・などなど、仕事そっちのけで、二人で意見し合 ...

 ここのところアパートの住民話から抜け出せなかった。 その後の変化といえば、スキンヘッドとその女は、部屋を追い出された後も、こっそりビルディングに侵入していた。 彼らが追い出された直後から、鍵を開けたときの感覚が変わったので、おかしいな???とは思ってい ...

 昨日、休憩中に家へ電話をすると、「なんや」 と、ダンナが囁くような声で出てきた。「どないしたん?調子悪いん?」「・・・クレイジーや・・・」「・・・あー・・・頭上?」 スキンヘッドが出て行った今、クレイジーと言われれば、頭上の住民しかいない。「女が大暴れ ...

「おら~っ!!!開けろ!!!ドアを開けんかい!!」 ドーンドーン!!バーンバーン!!ドーンドーン!バーンバーン!ドーーーーンッ!!!!!! 1週間ほど前の真夜中の話だ。 スキンヘッドの女が、全力で自分の部屋のドアを蹴っている。 彼女が鍵を持っているのかど ...

 1か月ほど前、頭上で暮らす少女が出て行った。 頭上の住民シリーズ①②③ 彼女に帰る家があるのか、間借りさせてくれる友人がいるのか、階下で暮らす我々にはわからない。病院、もしくはリハビリへ行くのかもしれない。 その日、ギャングの男は、自分のトラックに荷物 ...

「わたくしはひとりでしょ。死んだときのことだけが気がかりなのよ」 と話すのは92歳のマキさん。「死んだときより、死ぬまでの方が大変やと思うよー」「そうかしら?ゆみこさん、わたくしはね、もうすぐ死ぬと思うのよ」「そうなん?まだ大丈夫ちゃう?お買い物も来れるし ...

「ゆみこさーん!」 半年くらい前のことだ。えみこさんが久しぶりにお買い物へやってきた。 えみこさんは、私が働く店の近所にあるコミュニティカレッジで、お掃除の仕事をしていた。彼女はご主人を病気で亡くした後、生活をしていくために、この掃除の仕事を紹介してもら ...

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